巻き爪が炎症

まき爪に炎症が起こる

巻き爪はひどくなると炎症してしまいますが、そもそもなぜ巻き爪の部分が延焼してしまうのでしょうか、その原因と対策についてみて見ましょう。

 

・巻き爪の炎症と対策とは

 

巻き爪が陥入爪の場合、食い込みがひどくなると炎症を起こし、痛みがさらに激しくなってしまいます。
捻挫や突き指などを経験した方、肩凝りや腰痛に悩まされている方なら炎症の痛みも分かるでしょうが、巻き爪による炎症は爪が肉に食い込んだ状態が断続的に起こり、さらに爪の巻き込みはどんどんひどくなっていきます。
ですから巻き爪の炎症が見られたときは早めに対策を取ることが大切なのですが、炎症が起こるとさすがに自分でどうにかすることはできませんので、予防に努めるか、医師の診断を受けることが適切です。
炎症が起こる前に矯正キットなどで爪の形を元に戻していく、炎症が見られた時点で医師にかかることで薬だけで改善されることもありますので、対策は早めに取りましょう。

 

なぜまき爪に炎症が起こるのか?

 

巻き爪が炎症を起こるのは爪が肉にどんどん食い込んでいくことで組織を傷つけるからです。
皮膚が炎症を起こす理由は様々ですが、巻き爪の場合爪が食い込んでいる状態ですから、痛みは激しくなる一方ですし、放置しておけば炎症もひどくなる一方です。
炎症がひどくなれば出血を伴うようになり、さらに肉芽ができて腫れあがります。
指が腫れると膿が出てきて異臭を放つようになりますし、自身で消毒など対応しても間に合いません。
巻き爪の炎症は軽症な内に病院へかかり適切な処置を受けることが大切ですから、放っておいていいものではないのです。

 

巻き爪の矯正方法

 

対策には何が必要か?

 

巻き爪が炎症を起こさないためにはセルフケアで巻き爪の矯正ができるようなら自宅用巻き爪矯正キットを使って対策を立てていくといいでしょう。
また爪は正しく切ること、爪が食い込みそうなところをこまめに切ることで炎症対策になります。
もし巻き爪が炎症を起こしてしまったときは軽度であれば内服薬や外用薬の処方だけで済みますので、早めに医師に診てもらってください。
薬の内容は抗生物質や抗炎症剤、鎮痛剤などになりますので処方されたとおりに使用してください。
中度の場合は薬と併用しながらワイヤーなどを使用して矯正を行うことがあります。
巻き爪の矯正ではワイヤーなどを使い、爪の両端に穴を開けてワイヤーを通し、引っ張る力を利用して爪を元の形に戻して行きます。
矯正治療を始めればすぐに痛みは治まりますので、巻き爪に悩む人にとって最善の対策法といえるでしょう。
巻き爪で大切なことは、炎症が起こる前に対策を立てること、炎症が起こったら早めに医師に診てもらい今後の対策を立てることなのです。

 

皮膚科